カテゴリー:それぞれのモンゴル日記

モンゴルの想い出⑦

カテゴリー/ その他,それぞれのモンゴル日記 |投稿者/ オユンキャンプ in モンゴル
2023年12月03日

私の人生か変わった2015年*

チュカさんのモンゴルツアー企画へ応募し、オユンキャンプで現地集合した初めましての10人*
今でも繋がりのある大切な仲間となっています*

乗馬と星空を目的として訪れたモンゴル*
しかし、滞在するうちに私はモンゴルの文化、人、言語、自然にどんどん惹かれていきました*気づけばそれから毎年5年間、夏にはオユンキャンプを訪れてたくさんの仲間と出会いました*

2016年、仕事を辞めて夏に長期でオユンキャンプへ滞在*
ボランティアでキャンプのお手伝いをしながら、料理を学んだり、のんびり過ごしたり、様々な国のお客さんとも出会いました*
モンゴル語が話せたらもっと楽しいだろうな、、と思い、その冬に再びモンゴルを訪れて現地の大学でモンゴル語を学びました*

モンゴル語がわかるようになると楽しさも倍増*
オユンキャンプのスタッフさんと会話しながら乗馬できたり、買い物やタクシーに乗ることもできたり、、今でも時々不意にかかってくるモンゴルの友達からの電話でモンゴル語を使うと楽しくなります*

様々なことがあった2016年*
その夏に、オユンキャンプで今の主人とも出会いました*
次は、私の第二の母のオユンさんが待っているオユンキャンプへ、家族で行ける日を楽しみにしています*

トヤ

  

<返信>

私にとってもモンゴルへ行った事は

人生の分岐点になっています。

ただパートナーは未だ見つかっていません(笑)

モンゴルの想い出⑥

カテゴリー/ その他,それぞれのモンゴル日記 |投稿者/ オユンキャンプ in モンゴル
2023年11月26日

こんにちは。ナラです。
私が初めてオユンキャンプを訪れたのは2015年。偶然ネットでモンゴル旅行の旅仲間募集の企画を見つけたことがきっかけでした。
以前から興味のあったモンゴル。実際はどんなところなのか、少し不安もありましたが、思い切って参加することにしました。
その時にお世話になったのが、企画者のチュカさんが15年通い続けているというオユンキャンプでした。

「見渡す限りの大草原を馬に乗って駆けまわり、夜は満天の星を眺めて、ゲルに泊まる。」
オユンキャンプで過ごした日々は、私が思い描いていたモンゴルそのものでした。それ以来、すっかりモンゴルとオユンキャンプに魅了され、今夏は4年ぶり、6回目の訪問となりました。

そんな私がこの夏に改めて感じたオユンキャンプの魅力をご紹介します。

・大草原の中で、モンゴルの雄大な自然を感じられる。星空も圧巻。
・オーナーのオユンさんをはじめ、スタッフの皆さんが親切で温かい。
・とにかくご飯が美味しい。ついつい食べ過ぎてしまいます。
・シャワールームやトイレなど、水回りがきれい。安心して過ごせます。
・ゲルの中も快適。夜は薪ストーブで暖かいですし、ドアを開けて外の景色を眺めながらのお昼寝も最高です。

モンゴルに興味のある方は、ぜひオユンキャンプを訪れてみてください。
最高のモンゴルライフを満喫できますよ。

ナラ

 

 

<返信>

ナラ、投稿ありがとうございます。

2015年は私にとっても不安と期待の夏でした。

良い方々が参加されてラッキーでした。

モンゴルの想い出⑤

カテゴリー/ その他,それぞれのモンゴル日記 |投稿者/ オユンキャンプ in モンゴル
2023年11月19日

乗馬経験者の皆さんへ モンゴルの大草原へのお誘い

はじめまして、モンゴル名、エルカと言います。

乗馬クラブで働き、競走馬にも乗っていました。

馬に乗る人は、こんなことを考えたこと一度はありませんか?

「自由自在に楽しく馬に乗りたい」。この理想、日本だとルールがいろいろあるので難しいと思います。

私達仲間のルールは、「安全に」「楽しく」乗ろうの二つのルールだけ!毎年の夏、一緒に走りませんか?

エルカ

 

 

<返信>

エルカ、投稿ありがとうございます。

彼の馬に対する姿勢は私も勉強になっています。

来年の草競馬での活躍をお祈りしてます!

 チュカ

 

モンゴルの想い出④

カテゴリー/ その他,それぞれのモンゴル日記 |投稿者/ オユンキャンプ in モンゴル
2023年11月01日
私の初モンゴルは1999年8月、
ノストラダムスの大予言が不発に終わってまもない夏の終わり頃。
 
乗馬休憩中にオユンさんがバートル、サラ、ツツゲ、トヤ、チムゲ、スフェー、ドルチェと名付け
最後に「お兄さん、何にしよう?」と考えてこんで「チュカ!」に決まりました。
25年間呼んでもらえるとは思いませんでした^_^
 
モンゴルから帰り、2週間後に各々写真をプリントして会うことになりました。
中野坂上にサラが見つけた”パオ”と言う居酒屋、住宅街にゲルが建ってました^_^(現在はありません)
関西のトヤ、ツツゲやモンゴルのオユンさんに迄電話して終電を忘れて話込みました。
 
その後もたまに会ってはモンゴル話にふけっていました、8人共モンゴル・マジックにかかってしまいましたが、
1番の重症が私の様です。
つづく。
 
チュカ
 
 

モンゴルの想い出③

カテゴリー/ その他,それぞれのモンゴル日記 |投稿者/ オユンキャンプ in モンゴル
2023年10月26日

子供の頃から夏休みをオユンキャンプで過ごして、初めて日本人と知り合いました。

旅行者と一緒に遊んで、キャンプの仕事を手伝いながら夏休みを過ごした事が日本に興味をもったきっかけです。

年齢が離れていても友達になってくれて今も連絡して私と会ってくれる皆さんが本当にありがたいです。

私たちは旅行者に誠実なサービスを提供しモンゴルの人柄を感じてもらいます。

お客さんに満足させるために頑張ってるのでみなさんもモンゴルへ行ってぜひオユンキャンプに行ってください。

 

ドルマ

     

 

<返信>

ドルマ、投稿ありがとう。

初めて会った時なんどもなんども1~10を日本語で聞かせてくれた事は

今でも鮮明に残ってます。

 

 

 
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