ツアー案内
乗馬がメインのツアーです。
経験豊富な指導員が一人一人のレベルに合った指導をしますので、初心者の方も安心してご参加ください。
馬の背に揺られながら、大草原の壮大な景色をお楽しみください。
乗馬ツアー代金
3泊4日 50,000円
6泊7日 95,000円
ゲル宿泊代込、乗馬代込、1日3食付、チンギスハーン国際空港間送迎付（日本-モンゴル間航空券は各自手配）
ツアーはアレンジ可能です。
野生馬を見に行きたい、乗馬でピクニックやキャンプをしたい、夜はずっと星空をみていたい、などのご希望をお伝えください。
ウランバートル市内観光を追加することも可能ですが、交通渋滞によりご希望の場所に訪問できない場合もありますのでご了承ください。
なお、市内観光のため市内ホテルに宿泊される場合は、別途ホテル代をご負担いただきます。
詳細については問合わせください。
夏の乗馬ツアー
毎年お盆の時期に、当サイト管理人を含め、これまでモンゴルを訪問したメンバーが集まります。
基本は上記ツアーと同じですが、毎年現地で様々なイベントを企画しています。
お一人で参加を検討されている方やモンゴルが初めてという方は、是非ご参加ください。
メンバーは社会人が多く、それぞれの休みにあわせた日程で参加していますので、ご自身の休みにあわせてお越しください。
オユンキャンプで一緒に夏を過ごしましょう！
お問合わせお待ちしています。
問い合わせ
- モンゴル国内
- 976-11-367597
- メールアドレス
- mongol@oyuncamp.com（日本語のみ）
- フェイスブック
- JIRMIIN TSAGAAN NUUR
注意事項・アドバイス
モンゴルは夏でも朝晩冷え込みますので、上着は必須です。
乾燥していますので、保湿のためリップクリームやハンドクリームなどをお持ちください。
宿泊用ゲルは1棟3～4名様用となっています。
ゲルの中には、ベッド、薪ストーブ、照明器具、コンセント1口（日本のコンセントプラグ使用可能）があります。
また、バスタオル・フェイルタオルもお一人様につき1枚ずつご用意しています。
食事はレストラン棟でお召し上がりいただきます。
乗馬の際のヘルメット、チャップス（ブーツカバー）はレンタル無料です。
手袋（滑り止めがあるもの）は各自ご用意ください、乗馬用でなくても構いません。
靴はスニーカーでも構いませんが、数泊して乗馬する場合はブーツ（かかとが少しあるもの）の方が安全です。
よくあるご質問
- Q
モンゴルにはどうやって行くの？ - A
成田からウランバートル行きのミアットモンゴル航空の直行便が出ています。
- Q
時間はどれくらいかかるの？ - A
成田からウランバートルまでは５時間半のフライトです。空港からオユンキャンプまでは車で2時間程度です。
- Q
日本との時差は？ - A
-1時間です。
- Q
気候はどんな感じ？ - A
モンゴルの冬はとても長く寒いため、緑の草原を満喫するなら夏の時期、特に８月がお勧めです。夏でも寒暖差は大きく、昼間は30℃位まで上がるのものの、朝晩は気温がぐっと下がって冷え込むので、ゲルの中でストーブを焚くこともあります。
- Q
モンゴルの言語は？日本語は通じる？ - A
言語はモンゴル語です。オユンキャンプにはオーナーのオユンさんをはじめ日本語が堪能なスタッフがいますので、言葉の心配はいりません。
- Q
食事はどんな料理が出るの？口に合うか心配。 - A
モンゴル料理をベースとした家庭料理をいただけます。お肉や乳製品に加えて、自家栽培野菜もふんだんに使ったヘルシーでボリュームたっぷりの料理は、素朴な味わいながら手が込んでいてとても美味しいです。モンゴル料理がどんな料理かは、来てのお楽しみ！
- Q
入浴はできる？ - A
男女別のシャワールームがあり、個室でゆっくりシャワーを浴びることができます。
- Q
家族で行ってみたいけれど、子どもでも楽しめる？ - A
お子さんにこそ、ぜひオユンキャンプを訪れていただきたいです。動物や自然に囲まれて過ごす日々は、かけがえのない思い出になると思います。
- Q
馬に乗ったことがないので不安。初心者でも大丈夫？ - A
最初はスタッフが手綱を引きながら同行してくれますのでご安心ください。私も初心者でしたが、安心して乗ることができ、初回から楽しめました。
- Q
馬に乗っているとき以外は何をして過ごすの？ - A
過ごし方は皆さん次第です。草原でお昼寝でも良し、読書をするも良し、ウォッカを飲むも良し。遊びに来た子どもたちと追いかけっこや鬼ごっこをすることもあります。卓球やバスケットボール、フェルトアクセサリー作りなども楽しめます。
他にも気になることや聞いてみたいことがありましたら、HPのお問合せ欄からお気軽にお問合せください。
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